防止行動

投稿日:2014/08/13
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先日、新聞に女子高生が書いた短い文章が載っていました。
ボケ防止のために漢字ドリルを始めた人が、
問題を解いていく度にしなきゃいけなかったことを思い出す、
というようなものでした。
そんな中、こんな記事を見つけました。
公務員や教員は認知症になりやすい、というものです。
「アルツハイマー型の認知症では、海馬が萎縮することで記憶力が落ちることが知られています。
記憶力が落ちると、感情が不安定になり、感情を支配している扁桃核も同時に萎縮する。
逆もまた然りで、強い感情を表現して扁桃核を刺激することで、海馬も刺激されます」
と言う事で、普段から感情を豊かに出している人は、
その行為自体が認知症予防になっている、との事。
逆に、公務員や教員の方たちは普段から感情をあまり出してはいけない為、
認知症になりやすい、というような事が書いてありました。
そうなのか、とも思えますし、そうなのか?とも思える内容。
しかしながら、私は上記の部分で言えば人よりもずいぶん防止をしている訳です。
そう、普段から感情を豊かすぎるほど出しているからです。
先日も、とある駐車場にて車を止め弁当を食べていました。
すると弁当に入っていたケチャップが不注意で手にベットリ付いてしまいました。
「うわっ!」という声と共に顔をしかめていたら、
遠くで「おい!」という声が聞こえてきました。
もちろん、自分へではないだろうと思い弁当に集中していたら、声が近付いてきます。
そして真横で声が聞こえたので窓の外を見てみると、
車のすぐそばに爺さんが立っていて「何であんな顔をしたんや!」と、
なぜか怒りモードで私に問いかけてきました。
全く状況が理解できない上に、顔をしかめた理由と爺さんに接点はなく、
ましてや爺さんにわざわざその理由を言うのも面倒くさい為、
私は「何や!」とケンカ腰で応戦をしました。
たぶん、公務員や教員の方だけでなく、一般の人なればこの状況だと、
優しく爺さんに諭すなどの対応をしてその場から離れて頂くのでしょうが、
こちらは感情を豊かにかつ、前面に出す人種なので、優しさのかけらもありません。
爺さんはそれでも「何や!なんであんな顔をしたんや!」と意味不明の問いかけをし、
私は「何や!オドレ関係ないやろが!どっかいけ!」と応戦をします。
それでもしつこくしかめっ面の意味を聞いてくるので車を降りていったら、
「身体が大きいからって怖くないぞ!ワシは昔大阪におったんや!」
と、更によく分からない啖呵を切ってくるので、
更に言葉で応戦しようとした時に一部始終を見ていた別のおっさんが、
「はい!終了ー!」とばかりに間に入り、爺さんを撤退させてくれました。
感情を豊かに出す爺さんと私は、果たして認知症予防に正解なのか。
これも踏まえて更なる研究をお願い致します。
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