一億漫画

投稿日:2012/02/11
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漫画ワンピースのキャラクターを実写版でやる時のキャスティングがネットで発表されてました。
発表と言いましても、おそらく個人が想像しただけだと思いますが主人公ルフィが小池徹平、青キジが松田優作、黄ザルが田中邦衛、モリアが有田、フランキーがゴリなどとなってました。
故人も可なら白ヒゲは丹波哲郎かと思いましたが残念ながらアントニオ猪木でした。
納得したり疑問に思ったり色々でしたが、そこに出てくる人物(特に女性と若い男性)が8割方解りませんでした。今、自分と社会の狭間を感じています。
私は、昔から漫画の実写版を見るとケツがムズムズします。
近い所では鬼太郎や20世紀少年やちびまる子、昔ならゴルゴ13等でムズムズしました。
これはキャスティングどうこうよりも漫画の中の世界観をそのまま利用している点が問題なんだと思います。
世界征服を目論む悪の組織や世界一のスナイパーなど現実社会では滑稽に感じられてしまいます。
大の大人達がそんな物を相手に右往左往しているのを見ると、あばれはっちゃくがそのまま成長してしまった様な気分になります。
大の大人達の中には、キャスティングされた俳優以外に監督やスポンサーやテレビ局や視聴者らも含んでいます。
世の中がまさに「一億総あばれはっちゃく時代」になってしまうかもしれません。
そんな私の心配をよそに、今後も漫画を実写にする流れは続くハズです。
もしドラえもんを実写化するなら、ドラえもん役には大山のぶ代を熱望してなりません。


カテゴリ:企画会議