待機常連

投稿日:2012/06/14
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久しぶりにボウリングに行きました。
天気の良い日でしたので、ボウリング場は
結構ガラガラだろうと思って行きましたが、
意外にもたくさんの人がボウリングをしに来ていました。
受付したりなんやかんや済み、いざ投球しようとした時に、
左の方のレーンの人が投げようとしていました。
とりあえず、その人が投げ終えるのを待とうと、
無駄に球を磨いたり、手を乾かしたりしていましたが、
その人は構えのポーズのまま、じっとピンを見て動きません。
「何やねん」と思い、先に投げることに決めました。
投げ終え、左の人を見るとようやく投球に入りました。
その投球フォームは独特で、
全身に力がみなぎり、想像するなら土俵に入った高見盛のように
ロボットっぽい雰囲気で球を放っていました。
勢いのある球はスピードに乗ってピンに向かっていきますが、
スピード感がまったく生かされずピンは思いのほか倒れていませんでした。
その辺りも高見盛を彷彿とさせる感じでしたが、
投げ終わった後に「シュウッ」と言っていました。
その後ゲーム中の何回か、投球時がかぶり、
その都度、投げると思いきやピンを見つめて動かず、
やはりその都度「何やねん」と思いながら先に投げていました。
そしてやはり私が投げ終えた後に投球し、
投げ終えると「シュウッ」と言っていました。
時々、ストライクを出すとちょっと大きめな声で「シュウーッ」と言って、
若干周りを見て何やらアピールをしていました。
どうやら常連らしく、近くのレーンでゲームを楽しもうとしていた
若いカップルがそのレーンのコンピュータがおかしくなりゲームができなくなり、
別のレーンへ移ろうとした時に「そこ結構壊れること多いんさ」と教えていました。
そのくらい通っているにも関わらず、私がチラ見する限りでは小さな声での「シュウッ」だったので、
たぶん上達具合は芳しくないように思います。
まずは掛け声から変えていったらいいように思いまシュウッ。


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