『第二百三十五回O&A始まります』
人間の本来の性(サガ)は如何なる物であるのか?アナタの心の隙間を、埋めて建てて掘り起こす「O&A」のお時間です。
参加希望の方はお気軽にご応募下さい。面白ければ採用させていただきます。ボツになっても恨みっこ無し。
それでは
『第二百三十五O!』
「タバスコを有効利用」

『&A』

・「タバコと思って吸ってみる」PN志摩の荒鷲
　　　　　→火さえ点けばこっちのものですが、想像よりもむせました
・「苺にまぶす」PNキリング扇子
　　　　　→赤がより鮮明に輝きだしました、味は二の次にします
・「マラソン給水所で足りなかった時の予備に」PNチャーコちゃん
　　　　　→ターボチャージャーはオンですが、持続性は皆無です
・「燃えつきる闘魂」PN目指せ度会の裕次郎
　　　　　→かつてのアントンの別会社を思い出させてくれました、感慨深い作品です
・「腹を撃たれたら口から垂らしつつ『なんじゃこりゃ』」PN津ーシーム
　　　　　→教科書通りの低音では叫べずに、何とも重みのない声でした
・「護身用」PN筋肉モン
　　　　　→外側の薄いナイロンを外して持ち歩けば、機動力が段違いになります
・「三角形に10本並べてボーリング気分」PNラビット芹沢
　　　　　→ピンポン球では軽すぎて、ゴルフボールでは危険すぎです
・「プランターの栄養」PN渚のハイカラ番長
　　　　　→唐辛子を育てれば、行って来いで味が濃くなる気がします
・「目薬、強刺激」PNギブ＆迷惑
　　　　　→白目が赤目になれたんで良しとします、ウサギ気分です
・「ぬるめの風呂に混ぜてみる」PN伊勢の荒鷲
　　　　　→発汗作用はアップしましたが、股間へのピリピリ感が微妙な気分です
・「離乳食の隠し味にどうぞ」PN出口加奈子
　　　　　→初めて立ち上がって駆け回りだしたので、大成功だと見なします
・「産みの親として接してみた」PNＷトリプル
　　　　　→撫で肩で無口な親ですが、割りとルックスはスマートです
・「ウガイ薬に少量混ぜるのはどうでしょう」PN椎名林檎(本人)
　　　　　→骨を折ると、くっつく際に頑丈になる理論でしょうか
・「トーストに塗る」PNジャカルタ(正月)
　　　　　→これでジャムが切れてても安心です、朝からハイテンションでうっとうしいったらありません
・「５倍に薄めてタバスコウォーター」PN全裸社長〜そして宇宙へ〜
　　　　　→オシッコは赤くならなかったんですが、右脇腹がギューッとなりました、肝臓の辺りです
・「腋の下に擦り込めば、暖が取れる」PNデビル小暮
　　　　　→乾布摩擦に取り入れる事を、どこかの北国の小学校が検討したとかしないとかです
・「イタリアではピザにかけたりしないと、孤独のグルメで知る」PNちゃんちゃかちゃーみー
　　　　　→ピッツァにはノンタボォスコ、他所でひけらかすのはアウトです
・「みかん味のカキ氷のシロップの代わり」PN椎名
　　　　　→赤系より青系が、より刺激的だと知った15の夜です
・「ポリデント替わりに入れ歯を浸してみました。結果、紅色になりました。」PNチリトテチン
　　　　　→虫歯菌は死滅してそうですが、二度見されるのは不可避です
・「棒手裏剣」PN一人マンガ道
　　　　　→蓋では無く、底を相手に当てる方がよさ気です
・「切れ痔の塗り薬に」PN好物ずんだ餅
　　　　　→滲んだ血が目立たなくなる事だけが、利点と言えば利点です
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沢山のご応募本当にありがとうございました。
今回の大賞は津ーシームでした。
今回は、いかにタバスコが身近でないかを知らしめる作品が多数寄せられました。良い子は実践しないでください。これからもO&Aのセンスを磨く為に精進を続けましょう。
後Oの候補も受け付けています。
次回の第二百三十六回大会のOは
『お見合い、ワンランク上の断り文句』(byアニマル柄で電磁波予防)
となります。
9月13日までにペンネームを記載の上、件名タイトルにO&Aと書いて
info@firstbase.jp
まで送って下さい。
よろしプき雨前線右往左往!