公開収録(298)

投稿日:2019/07/29
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『第二百九十七回O&A始まります』
人間の本来の性(サガ)は如何なる物であるのか?アナタの心の隙間を、埋めて建てて掘り起こす「O&A」のお時間です。
参加希望の方はお気軽にご応募ください。面白ければ採用させていただきます。ボツになっても恨みっこ無し。
それでは
『第二百九十七O!』
「浪速のモーツァルトは音楽家ですが、三重のキダタローの主な活動とは」


『&A』

・「カラオケ店での接客等」PN渚のハイカラ番長
     →三日月型タンバリンの持ち手は、調度いい感じに摩耗しています
・「草野球のファールボール時に警笛を鳴らす」PN幸せの茶色い弁当
     →誰からも頼まれてないボランティア活動ですが、感謝も全くされていません
・「台風中継でカメラをガン見」PN自然派うすら馬鹿
     →夏は台風で冬は駅伝のローテーション、高画質でストックです
・「床屋で飾られているおかっぱのイメージ写真」PN帰ってきた熊崎孝之
     →全体的に微妙な立ち位置ですが、岸田劉生の麗子微笑のパチもんは気取れます
・「ロケット花火戦争のジャッジメント」PNジャンジャンジャンジャンジャングルグルグルルーレット
     →相撲の行司よろしく仕切りましたが、案の定サンドバッグになりました
・「学祭キング」PN松岡芭蕉
     →百均で仕入れた手品グッズで、最前列の中央だけは少し沸きました
・「不審な全裸男を半裸で取り締まる」PNリツイート数2件止まりのアドバイザー
     →不審な半裸男は、スーパーストロングマシンの風体でパトロールです
・「無課金ゲームユーチューバームカキン」PN手裏剣トリオ
     →グルーヴ地獄Vとバイトヘル2000を極めようと足掻いています、再生数は無視です
・「社会的勢力への押しかけ営業」PNグレート・ムダ
     →理科的勢力と反数学的勢力とオアシス運動家は、静観の立場を表明しました
・「三重の小林亜星と三重のムツゴロウと三重の大橋巨泉で麻雀対決」PNハナクソ黒子
     →全員めがねなのは、何かしらのメッセージと考えてます
・「リアス式海岸のウネウネを粘土で埋める」PN目指せ度会の裕次郎
     →乾燥すれば樹脂粘土が水に強いらしいですが、そもそも乾燥するのかは解りません
・「熊野古道でプロポーズ大作戦を熱唱」PN真島吾郎
     →水森かおりが複雑な視線を送ってきますが、気にせずシャウトです
・「三重テレビの動かないCM専用の曲作り」PN志摩の荒鷲
     →高校野球観戦ついでに調査しましたが、ほぼオッサンの独白でした
・「オリーブ油を椿油にすり替える程度の愉快犯」PNシャブレター
     →お返しに鬢付け油ですり替えると、テッポウを喰らわされます
・「ぎゅーとらの店員にふれあいを要求」PNOi!スター
     →俗に言う「ケラさん逃げて」状態です、逃げましょう
・「ヅラ試着」PN生まれついてのゴリラっ面
     →フィット感は元より、若干のバレバレ感も大切なポイントです
・「ギグwith三重の葉加瀬太郎」PNチヨノフG
     →タローズならOKですが、太郎'sだと太良が拗ねます
・「ええじゃないかのエキストラ」PN広田三笠
     →拘束10時間で交通費無しで5,000円でした、足が出ました
・「自由研究にやたらとピタゴラ装置をすすめてくる」PNダイナモ
     →トイレットペーパーの芯と洗ってないペットボトルを大量に譲られました、邪魔です
・「架空の村の自称親善大使」PN食逃げメシ太郎
     →こりん星のりんごももか姫的な例のやつでしょうが、デーモン小暮ぐらいは続けていただきたいものです
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沢山のご応募本当にありがとうございました。
今回の大賞は、真島吾郎でした。
今回は、ローカル色の強すぎる作品が多数寄せられました。
県外や国外からの参加者におきましては、多大なるハンデが発生しましたが、一切謝罪はいたしません。

これからもO&Aのセンスを磨く為に精進を続けましょう。
後Oの候補も受け付けています。
次回の第二百九十八回大会のOは
『おじさんを極めるとおばさんになりますが、他に極めると変わるものを教えてください』(byガッツだぜ石松)
となります。
8月20日までにペンネームを記載の上、件名タイトルにO&Aと書いて
info@firstbase.jp
まで送ってください。
よろしプつ休み地獄!


カテゴリ:O&A