寿司回転

投稿日:2014/09/20
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以前にも書きましたが、
たかだか回転寿司で何をそんなにこだわるのだろう、
というような見分け方がありました。
それに加えてお店での振る舞い方までその記事には書いてありました。
例えば、見極め方。
イカを頼めばその店が分かるや、
鉄火巻きで他のネタの良し悪しを判断したり、
玉子焼きは仕入品か店内調理か、
シャリが温かいかどうかチェックしたり。
すべて100円寿司においての見分け方です。
もちろん、良いにこしたことはありませんが、
厳しくチェックすんなら100円以上の回転寿司に行けよ、と言いたくなります。
ここまでは見極め方なのですが、
次はお店での振る舞い方となります。
寿司の食べ方には色々あるようで、東海林さだおも店主の顔色を窺いながら、
通ぶった風で注文をするみたいなことを書いてありました。
もちろん、振る舞い方なので回転寿司においても適用されるのです。
最初に味の濃厚なものを食べてしまうと、後から淡白なものを食べると、
味が分からなくなるので、「味が淡泊→濃厚→脂の乗ったネタ→巻き物」
この順番で食べると寿司のおいしさが際立つそうです。
さらに、寿司は手で食べる、ネタが舌に当たるように食べるのが美味しく、
「握りたて」がいちばんなので、
できるだけ「注文」で握りたてを食べたほうがおいしいのだそうです。
また、寿司職人の白衣が汚れている、
ホールの人の身だしなみが不潔など、働く人に清潔感のない店は、
味も期待できないとも書いてあります。
以上の事を元に実際に100円寿司に行った体でシュミレーションしてみましょう。
私が100円寿司でぼんやりレーンを眺めているとします。
レーン越しの向かいの席では男性二人が寿司を楽しんでいます。
「まずはイカを見るんだ、それでこの店の良し悪しが分かる」
「何だ、シャリが冷たいじゃないか、全くなっていないな!」
「ダメだよ、トロから食べちゃ、味が分からないじゃないか!」
「手で食べなきゃ美味しくないのに、おしぼりくらい用意して欲しいもんだよ」
「注文到着時間、15分だって!まったく遅いよな!」
「あの店員、エプロンが汚れているよ、ダメだねこういう店は」
そんな人に出会ったら、次の日のよみものは絶対このネタを使うでしょう。


カテゴリ:グルメ