旅行土産

投稿日:2014/03/22
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旅行で意外と手間取るのが、土産選びです。
本来は楽しむべき自由な時間のはずが、
「あの人にはコレ」「この人にはアレ」と選別をするだけで消耗してしまいがちです。
日本国内でも陥りがちなのに、海外ならばなおさらではないでしょうか。
私の友人Yが、そんな現状を打破すべく編み出した技があります。
何処へ旅行しようが、常に土産はマカダミアナッツチョコ、
プラス現地で写真を撮影してメールを送りつけるだけですませるのです。
そんなYからメールが届きました。
『お疲れさん。
地元の厄落とし旅行でチェジュ島に行ってきたよ。
マカダミアナッツチョコがあるんでまた近く通ったら寄って。
写真はコンビニで「アニョハセヨ」を
とてもナチュラルに使いこなして買い物した後、
勝利のポージングを披露するRです。』

地元の同級生10人の烏合の衆が、雁首揃えて安ツアーに繰り出した模様でした。
数日経っても訪問する機会がなかった私に、Yから再度メールが届きました。

『お疲れ様です。
突然ですが、済州島にはラブランドという性のテーマパークがあります。
昔から韓国人の新婚旅行の定番は済州島であるらしく、
より多くのハネムーナーを迎え入れる為に
そういう物が目玉として出来たそうです。
新婚さんが恥じらいつつもキャッキャ言いながら
性に関するオブジェを見て回り、新婚初夜のプレイの参考にする。
嘘かホントか知りませんがガイドはそう説明しました。
僕達も今回の旅行でそこを訪問。
到着する迄は、漠然と国際秘宝館の韓国版をイメージしていましたが、
実際はかなりオープンな雰囲気でその事に驚かされました。
秘宝館的な、館長の性癖全開な陰な空気はどこにもなく、
園内至る所に配置されている裸婦のオブジェの数々は、
見ようによっては前衛的な芸術と言えなくもない。
ガイドの話も満更嘘でもないようで、若いカップルの姿もチラホラと目にします。
僕達は恥じらいつつもキャッキャ言いながらそれらを見て回り、
誰もがいつも以上にハイテンションでした。笑顔でした。

※Yからのメールの途中ですが、明日に続きます。


カテゴリ:同級生