愛車掃除

投稿日:2012/12/21
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大掃除シーズンを迎えて、車の掃除のやり方が紹介されていました。
『大切なお子様やペットが座る場所なので、
出来れば化学薬品は使いたくないですよね』と始まります。
座席に酢を振りかけたり、重曹を含ませた布で磨いたりと、
優しい天然成分を駆使して、愛車を奇麗にしていきます。
『重曹でアルミ部分に触れると黒ずみますので、ご注意下さいね』
と重要な事も、意外にサラっと教えてくれました。
酢の匂いが気になる方も、『窓を開けて換気をすれば大丈夫』なんだとか。
そんな風にアチコチ磨いたり、脱臭したりを繰り返した後は、
最終的に掃除機をかけたら完了なんだそうです。
簡単ですね。
もちろん掃除機スタートで掃除機ゴールは駄目なんでしょう。
『これで気持ち良く新年を迎えられますね』と締め括っていました。
天然成分どころか化学薬品を使っての掃除すらした事のない私には、
車内どころか室内の掃除さえままならない私には、
とても大きな驚きの情報でした。
あの人の大切な馬鹿ガキが、スナック菓子をポロポロこぼしたり、
かの人の愛おしい馬鹿イヌが、涎や小便を漏らしたりしてはくれないものでしょうか。
初詣でに向かう道すがら、『酢にやられたゴールデンレトリーバーが、
息子の晴れ着にゲロを吐く』
そんな奇跡が起こる事を流れ星に祈っているのです。


カテゴリ:企画会議

上位三十

投稿日:2012/12/20
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今年も残りわずかとなりました。
子供の時は行事が目白押しとなるこれからを思うと、
浮足立った感じでしたが、
大人になると浮足立っていたらえらい目に合う事が
多くなり、焦る気持ちの方が大きくなりました。
そんな中、今年のヒット商品ベスト30というのが発表されました。
こちらは私に比べ浮足立っているのでしょう。

1位 東京スカイツリー
2位 LINE
3位 国内線LCC
4位 マルちゃん正麺
5位 フィットカット カーブ
6位 JINS PC
7位 おさわり探偵 なめこ栽培きっと
8位 キリン メッツ コーラ
9位 街コン
10位 黒ビール系飲料

ざっと並べただけで自分自身が触れ合ったものが一つもないことに気付きました。
3位と5位と7位などは、
言葉だけでは一体何のことかさっぱり分かりません。

11位 塩麹
12位 N BOX
13位 ソニッケアーエアーフロス
14位 マイヤー 電子レンジ圧力鍋
15位 コンビニ和スイーツ
16位 アクア
17位 太陽のマテ茶
18位 俺のイタリアン&フレンチ
19位 GALAXY SIII&Note
20位 レノアハピネス アロマジュエル

ここでも自分が触れ合ったのは、母親にもらった自家製塩麹のみです。
少し母親に感謝をしながら、次です。

21位 アレジオン10
22位 タトゥーストッキング
23位 メタリックナノパズル
24位 ヘッドマウントディスプレイ
25位 金環日食
26位 東京チカラめし
27位 バトロボーグ20
28位 もて涙袋 モイスチャー
29位 お掃除ロボット2.0
30位 キッズダンス

ここでも外から聞こえる子供たちの声で「金環日食」に触れることができました。
それ以外は何のこっちゃ分からないのが現状です。
結局の所、ヒット商品に対して全くかすりもしない自分自身であった今年ですが、
来年は23位くらいに「よみもの」が入り、自分自身がヒット商品になることを目標に、頑張っていきたいと思います。


カテゴリ:企画会議

下着事情

投稿日:2012/12/19
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最近、新しくパンツを買いました。
一体何年このパンツと付き合っているのだろう?
と思うくらいに履き倒したパンツは、
見事にフィット感という所から離れ、
履き手が始終パンツを頭の片隅に置いておかなければ、
股間から消えてしまうのではないか、
といった不安に駆られるくらいの高みに行った為、
思い切ってパツっとフィットするのを購入しました。
そこで見つけたのが履いている下着から深層心理が分析できるのだそうです。
ブリーフを愛用している人は
慣れ親しんだ安心感があるので、現状維持を好み環境の変化を嫌うタイプ。
トランクスは通気性が良く、解放感があるので、
フットワークが軽い社交的なタイプ。
ボクサーパンツは心地よくフィットし、
雄としての安定を意味しているので、精神年齢が高く、知的でスマート。余裕と自信を持っているタイプ。
ローライズボクサーは見せる前提で履いているので、
自分の魅力を最大限に生かせる真のエンターテイナータイプ。
ビキニパンツは、普通は隠しておきたい下半身を最大限に強調するので、
我が道を行く究極のナルシスト、独身貴族タイプ。
何だそうです。
昔はトランクス派だった私は、確かに色んな意味で開放的でした。
今はボクサーパンツ派なので、
精神年齢が高く、知的でスマートな雰囲気をまとっているのでしょう。
しかし、新しく購入したボクサーパンツは「安かった」という点から、
特に意識せずに買ったのですが、履いてみるとどうもしっくりきません。
なぜなら柄がシマシマ模様の上に色が紺色×灰色の為、
パンツだけ見ると「小学生の下着」なのですが、
下着の股から出ているのは毛むくじゃらのゴツイ足だからです。
知的でスマートなのか、心は少年なのか、分かりません。
「コイツがよれてボロボロになる頃、私の足毛は白髪になっているのだろうか」
若造りした老人のイメージが一瞬頭をかすめました。


カテゴリ:出会い

公開収録(96)

投稿日:2012/12/18
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『第九十五回O&A始まります』
人間の本来の性(サガ)は如何なる物であるのか?アナタの心の隙間を、埋めて建てて掘り起こす「O&A」のお時間です。
参加希望の方はお気軽にご応募下さい。面白ければ採用させていただきます。ボツになっても恨みっこ無し。
それでは
『第九十五O!』
「サンタの心得」

『&A』

・「箱の角で袋を破らない」PNニュース速報
   →買い物袋における、卵の法則と同じです
・「正体バレバレでも最後まで演じきること」PN恋人がサンコン
   →園長先生出番です、とキューが振られました
・「髭がむれるんでマスクしないんだよ」PN駅部田のスナフキン
   →帽子の下の髪の毛はどうなんだ、と素朴な疑問です
・「衣装の白部分の黄ばみに注意する」PN目指せ度会の裕次郎
   →脇の下の汗ばみは、今年は無視するそうです
・「トナカイの糞は持参のポリ袋へ」PN志摩の荒鷲
   →キチンと持ち帰って、自作のポプリにしました
・「鈴の音はスタッカート」PN宇宙恐竜ゼットン
   →年令とともに、リズムやキレの鈍さは否めません
・「贈り物、オカマ用は無し」PN伊勢の荒鷲
   →男の子用女の子用止まり、青と赤の包み紙で見分けましょう
・「日焼けに注意」PN白ひげのおばさん
   →伊達メガネかと思いきや、スキー焼けでした
・「夏の間は物干し竿を売っているのをバレないようにする事」PNマカロニサラダ記念日
   →兼業サンタが増えてるんだそうです、少子化の影響です
・「プレゼントは5000円まで」PN椎名
   →一人頭ではありません、一家族分です
・「年賀状は23日までに投かん」PNダブクロ
   →郵便番号は、スペース内に丁寧に記入しましょう
・「年一で健康診断」PNパン爺
   →年末年始の暴飲暴食シーズンを乗り切る為に、秋に行います
・「クリスマスを過ごすカップルを覗き見してはいけない」PN松岡芭蕉
   →愛しのあの娘のサンタは、アナタではありません
・「仕事中のツイッター厳禁」PN平日は眼鏡
   →住居への不法侵入中に、呟いてる時間は無いのです
・「ニタ、ヨンタとは一線をかくす」PNリッツオン(パーティ)
   →三人とも、イッタの弟子っ子なんですが
・「スーパーのカラアゲをトースターで温めるだけでカラッとなる」PNケンタいらず
   →皮面を上にすると効果絶大です、脂はキッチンペーパーで拭います
・「双子へは色違い」PNサノバビッチ
   →喧嘩の元は、事前に消去するのが大人です
・「バタークリームのケーキが苦手」PNハリケーンJr.
   →一方の生クリームケーキは日持ちがしません、一長一短です
・「迷ったら靴下に靴下を投入」PN庶民派きどり
   →右が二つになりました、どこかに左二つの少年がいます
・「卒『防犯カメラ』」PNヤマタノオロチン
   →重量を探知すると、警報音が鳴る床でした
・「トリックオアトリートと言わない」PNライオネスと飛鳥
   →くり抜き南瓜なんて、以っての外です
_____________
沢山のご応募本当にありがとうございました。
今回の大賞はリッツオン(パーティ)でした。
今回は恋人はサンタクロースを証明出来た記念すべき大会となりました。みんな、ありがとう。これからもO&Aのセンスを磨く為に精進を続けましょう。
後Oの候補も受け付けています。
次回の第九十六回大会のOは
『二十面相の悩み事』(by漫画俺節)
となります。
12月23日までに名前かペンネームを記載の上、件名タイトルにO&Aと書いて
info@firstbase.jp
まで送って下さい。
よろしプケチ君プハハハハハハ!


カテゴリ:O&A

服装福袋

投稿日:2012/12/17
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男女の出会いはいつからこんなにも多様化してきたのでしょうか。
私が若い時にはせいぜい友人を介しての出会いくらいでしたが、
今では出会いそのものが福袋になる時代になりました。
合コンにピッタリの服装と合コン参加券なるものがセットになった福袋を、
東京のデパートが売りに出すのだそうです。
ということは、例えば男女各50セット福袋が用意されたとして、
その内の大多数はその福袋の服を着ているということになるわけです。
少なく見積もっても、85人は堅いでしょう。
昔は福袋と言えば「余り物」のイメージが強かったです。
「え?こんなの着れねーよ!」というのがあったりで
結局福袋に入っていたものは、父や母の寝巻に移行する率が高かったのです。
今の福袋はそれなりに良いものが入っていそうですが、
コンパ付き福袋だと合コンという場を借りて『福袋の中身の一斉披露』といった形になりはしないのでしょうか。
お互い見なきゃいけないのは相手の印象だったり人柄だったりの、
見極めポイントであるべきところが、
「私、こっちの服のが良かったな」
「この人、これ似あうとでも思っているのだろうか」
「アイツ、俺のスタイルとちょっとかぶってんじゃん」
もちろん、皆がみんな福袋服を着てくるとは限りませんが、
着て来なければ、着て来ないなりの理由付けが必要でしょう。
生半可なチェンジ服では
「福袋服よりイカスと思ったんだー」と言われかねません。
一方、服装の好みが似た異性が相手でしょうから、趣味が合う率は高いのかもしれません。
いっそのこと、学ランとセーラー服で集うのはどうでしょう。
『大切なのは中身』なのは当然ですが、パッケージが同じだと、
『中身の違い』がより鮮明に現れてしまうのですが。


カテゴリ:出会い

高校演劇

投稿日:2012/12/16
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新聞の広告に東海地域の高校による演劇大会の事が載っていました。
そこには題名とあらすじが少し載っており、
各校が様々な話を創っているようでした。
人の心や家族、はたまた命など難しそうな題材を元にしたものもあり、
私は演劇など全く分からないのですが、
こうやって何かを創るというのは、
そんな簡単にできないことであることは分かっているつもりなので、
「へえー」とあらすじを読んでいました。
例えばA高のあらすじでは、
どうやら女の子が主役のような感じですが、
文末には「これは、どこにでもいる女子高生と、エリマキトカゲの物語。」と
なっています。
エリマキトカゲ?
とあるB高のあらすじでは、
「そろばんをやめたニートに再びそろばんをはじいてもらおうと・・・」
そろばんをやめたニート?
「キーマンは来客とハムスター。」
ハムスター?
私の好きな本に宮澤章夫の本があります。
彼は劇作家で学生さんに向けての講師などもやっており、
そこでも着眼点に対して、普通とは違う面白さなどを見つけようと説いていますが、
ここに出てくる「エリマキトカゲ」「ハムスター」などは、
そういった普通とは違う着眼点での演出なんでしょう。
がぜん、興味を持ってしまうのは
きっと人がこれらを演じるのだろうな、という所です。
エリマキトカゲが河童に見えない事を願います。


カテゴリ:同級生

通信販売

投稿日:2012/12/15
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移動中に、車でラジオを流しています。
必ず聴くのは木村多江が朗読をする番組ですが、
それは土曜日限定です。
普段は特にコレと決めずに適当に選局し、
時報の前後でNHKのニュースを流します。
年令を重ねる毎に、穏やかな性格になったので、
面白くない事(ダジャレや自慢)や、
興味の無い事(ファッションや自然)でも聞き流せるようになりました。
必ず間違えるNHKの女のアナウンサーに対しても、
呆れてはいますが、怒りはありません。
そんな温厚な私ですが、ここ最近の通販番組・コーナーの氾濫には
どうにも一言申したい気持ちになります。
とある局を聴いていると通販のカニの宣伝が流れてきました。
「なんと、2kgで9,800円! 9,800円ですよ!」
「1万円切っちゃいましたね!」
とキャッキャ騒いでいました。
1万円切った言うても200円だけやんけ!と思い、別の局に合わすと
こちらも「なんと、2kgで9,800円!」と言っています。
コノヤロウ、と思い別の局に合わすとこっちもこっちで
その後の2kgのカニについてキャッキャ騒いでいました。
どんだけ俺にカニを買わせたいねん、とイラっとしましたが、
聴かなければ良いのでしばらくラジオを切っていました。
もうええやろ、とラジオを付けると
今度はラジオDJと通販会社の三文芝居CMが繰り広げられていました。
「この電動歯ブラシを使うと、その気持ち良さにとりこになってしまうんですぅー」
「いやー、手に当てるだけでも違いが分かりますね」
手で分かるんかい!とまた、無駄なツッコミを入れてしまいます。
そうして延々と流される通販等のラジオCMで一番腹が立つのが、
新聞の広告欄にカニが載っていたりすると、
「ラジオのより安いやん」と無駄にインプットされていることです。


カテゴリ:出会い

外食機会

投稿日:2012/12/14
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お店の人気メニューを当てる番組がありますが、
たまたまぼんやり見ていてどうにも気になることがありました。
それはステーキ店のベスト10を当てるものでしたが、
肉の上に色んな野菜がのっているメニューを見て、
ゲストの女の人が「女の人はこういう野菜多いのが好きよね」と言っていました。
確かに女の人は野菜が好きでしょう。
「カロリーとか気になるから、こういうのが良いよね」とも言っていました。
確かに女の人はカロリーが気になったりするでしょう。
では、なぜステーキ店に来た?と私はつい思ってしまいます。
どういった経緯で人はステーキ店に訪れるのか。
私は「肉が食べたいから」としか思いようがありません。
彼女の意見として彼氏が「ステーキが食べたい」って言うから、なら分かりますが、
デートで「ステーキ食べようぜ」って頻繁になったりするのでしょうか。
家族連れで「今日はステーキだ!」って言うのは分かりますが、
そういった場合は大抵、久しぶりの肉だったりします。
だったら、「せっかくの機会だ。カロリーとか気にせず、肉を頂こうじゃないか。」
と波平のように家族の前で厳かに伝えたいと思ってしまいます。
他にも、「ダイエット中の飲み会攻略法」なども載っていたりしますが、
これも「1日くらいいいじゃないか」と思ってしまいます。
食べ過ぎるのを防ぐためあらかじめ何か食べておく、とか、
脂っこいおつまみは控えるようにする、とか、
追加オーダーは野菜中心に頼む、とか、
シメの誘惑に負けない、とか。
でも食べるんだから、もういいじゃないかと思ってしまうのは
男の私だからでしょうか。
いや、食べられるんだから食べなきゃダメじゃないか、
そう思ってしまうのは、最近の主食がもやしだからでしょうか。


カテゴリ:グルメ

命名記念

投稿日:2012/12/13
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○○ドンと聞くと、大抵は恐竜とか丼とかそういったものを思い浮かべます。
約6500万年前に絶滅したとみられるトカゲに、
アメリカの研究チームは「オバマドン」と命名したそうです。
命名ポイントはオバマ大統領の笑顔からのぞく歯にちなんでのことだそうです。
ちなみに「○○ドン」と付く「ドン」は「歯」という意味があり、
○○のある歯を持つもの、といった形になるそうです。
ですので、オバマドンはオバマ大統領の歯を持つトカゲ、という事になります。
名誉なことなのかもしれない。
素晴らしいことなのかもしれない。
しかし、どうしたって否めないマヌケ感は、
やはり「ドン」で終わってしまうからでしょう。
アメリカでは有名人や歌手の名前を、
こういった時の命名にけっこう使うみたいですが、
オバマ大統領としても、「え?ドンが入る名前に?」
とは思わないだろうか。
名前の最後でも途中でも「ン」が入ってしまうと、
しかもそれがカタカナだったりすると何故か滑稽に思えるのは
日本特有の感じなのかもしれません。
「パンチョ伊東」
「パンチ佐藤」
「ハンツ遠藤」
とりあえず挙げてみましたが、
ハ行からのタ行への移行の多さが目立ちますね。
そしてこうなるとマヌケ感が漂うのは名前なのか人なのか、
よく分からないのが現状ですね。


カテゴリ:出会い

大喜利考

投稿日:2012/12/12
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O&Aの知名度はどの程度になったか気になる所ですが、
最近、Yahooを開くと右下に「写真で大喜利」が出てきています。
そして今日は「リポビタンDで大喜利」というのを発見しました。
大正製薬がリポビタンDで大喜利を出題し、
グランプリにはラジオCMでそれが流れる、といった体です。
形としては「お題」で土台を作り、「回答」でオチを付けて
「ファイトーイッパーツ」で幕を閉じる、という感じです。
期間毎にお題が変わっていくようですが、
クリスマスイヴまでが締切のお題は
「深夜の受験勉強。母から差し入れ。これじゃ頑張れないよ・・・。さて何?」
でした。
回答の投稿はツイッターを採用していますが、
ツイッターをやったことがない私としては単純に、
「見にくくねえか?」と思ってしまいます。
Yahooの写真大喜利も、気になったので見てみると、
ツイッターでの投稿でしたので、
文字がずらずらと並んでいたのですが、
何せよく分かっていないので、同じ回答が何行も並んでいたり、
それに埋没するように別の回答があったりして、
「よく分からん」と結局なってしまいました。
今の流れはツイッターなのでしょうか。
確かに、リアルタイムで流れるものなので、
誰かが良い回答をしたら「ムムム」とばかりに自分も良い回答をひねろうと
やっきになったりするだろうし、
また、誰かの回答に対して瞬時にツッコミを入れられるというのも、
ツイッターだからこそ為せる技なのかもしれない。
しかし、それでは何か違うんじゃないだろうかと思ってしまいます。
練った回答を一斉に発表され「うわ、コイツのおもしれー」というのが他にあり、
「クッソー、次回はもっとおもしろいのを出してやる」と思う経過が、
「成長」なのではないだろうかと思うのです。
そんな訳で、こちらのO&Aは今まで同様メールでの受付のみといたします。
「切磋琢磨」があなたの成長を後押しするのですから。
根本的にツイッターの事が分からないからではないかと問われれば、
「うん」と言ってしまうのが私のチャームポイントです。


カテゴリ:企画会議